ダルビッシュ有選手(シカゴ・カブス所属)は水不足や水の汚染などに苦しむ発展途上国の人々に安全な水を提供することを目的に、日本水フォーラムと協力して「ダルビッシュ有 水基金」を設立。公式試合で勝利投手となるごとに10万円の寄附を2007年より続けています。
この度「ダルビッシュ有 水基金 第13号プロジェクト(インド)」が完了し、農村コミュニティのための太陽光発電式水ATM(水の自動販売ユニット)とバイオトイレの導入に繋がりました事をお知らせいたします。
詳しくは日本水フォーラムHPをご覧ください。